コラム / 保護者の方へ
「サッカーで勉強しなくなる」はウソ
川越の文武両道チームが解説
2026.05.20
「サッカーは習わせたい。でも、練習で疲れて勉強しなくなったら……」
川越で少年サッカーチームを運営していると、保護者の方から最も多くいただくのが、このご相談です。結論からお伝えします。サッカーと勉強は、やり方しだいで"両方伸ばす"ことができます。むしろ、サッカーで鍛えられる力は、そのまま学習の土台になります。
この記事では、その理由と、川越で文武両道を実践する具体的な方法をお話しします。
1. 「サッカーをやると勉強しなくなる」という不安の正体
この不安の本質は、サッカーそのものではなく、「時間とエネルギーが勉強に回らなくなるのでは」という心配です。たしかに、ただ走って疲れて帰るだけの毎日なら、その通りかもしれません。
大切なのは、サッカーの時間を「考える時間」として設計できているかどうか。そこが分かれ道です。
2. サッカーの「判断」と、勉強の「思考」は同じ筋肉
サッカーは、止まっている時間がほとんどありません。「今どこにスペースがあるか」「パスか、ドリブルか」「次の相手の動きはどうか」——一つのプレーの裏で、子どもは何度も状況を見て、考え、選んでいます。
これは勉強でも使う力とまったく同じです。
- 全体を見て状況を把握する → 文章題で何が問われているかを読む力
- 選択肢を比べて決める → 解き方を選ぶ判断力
- うまくいかなかったら修正する → 間違いを振り返って次に活かす力
つまり、「考えながらプレーする習慣」がついた子は、勉強でも"なぜ?"を自分に問えるようになるのです。サッカーは、考える力を育てる最高の教材になり得ます。
3. KUGEDO FC Junior が「勉強会」を活動に組み込んでいる理由
ただ、こうした効果を「偶然」に任せたくありませんでした。だから KUGEDO FC Junior では、活動の1時間前から、有志による勉強会を行っています。
サッカーの前に頭を整えた子は、ピッチに立ったときの判断が落ち着いていて、速い。逆に、サッカーで「考えて動く」感覚を持ち帰った子は、机に向かう姿勢も変わってきます。サッカーと勉強を、別々のものではなくひと続きの"考える時間"として設計する。これが私たちの考える文武両道です。
文武両道は、かけ声ではなく「仕組み」だと考えています。
4. 川越で文武両道を実践するチームの選び方
川越にはたくさんのサッカーチーム・スクールがあります。「勉強との両立」を本気で考えるなら、チームを選ぶときに次の点を確認してみてください。
- 指導者の経歴と考え方が公開されているか(誰が、どんな考えで教えるのか)
- サッカーの結果だけでなく、"考える力"や自立を育てる方針があるか
- 練習が「ただ疲れる時間」になっていないか(声かけ・問いかけの質)
- 送迎や保護者当番など、家庭の負担が無理のない範囲か
最後の点は意外と見落とされがちですが、続けられる環境かどうかは、お子さんの上達に直結します。
5. よくあるご質問
Q. 何年生から入れますか?
A. 小学1年生〜6年生を対象としています。
Q. 保護者の当番はありますか?
A. お茶当番・配車当番などの保護者当番はありません。送迎のみお願いしています(駐車場あり)。
Q. 費用はどのくらいですか?
A. 月謝12,000円、入会金10,000円です。別途ユニフォーム代がかかります。合宿・遠征費は直近の予定はありません。詳しくは公式LINEで個別にご案内します。
Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。少人数指導で、一人ひとりの今に合わせて進めます。各学年15名を上限としており、現在は多くの学年で受け入れに余裕があります。
おわりに
「サッカーか、勉強か」ではありません。設計しだいで、サッカーは勉強を後押しします。
KUGEDO FC Junior は、川越東高校サッカーグラウンドで活動する少人数のジュニアチームです。「考えて動ける子」を、サッカーと勉強の両面から育てています。
まずは雰囲気を見に来てください。無料体験は3回、代表との「文武両道」個別相談つきです。"合わなければ続けなくて大丈夫"。気軽な気持ちでどうぞ。
山谷和紀
KUGEDO FC Junior 代表/JFA公認B級コーチ/川越東高校サッカー部 コーチングスタッフ
早稲田大学先進理工学部サッカー部出身。強豪校の現場で指導を続けながら、 KUGEDO FC Juniorを立ち上げました。
無料体験募集中
KUGEDO FC Juniorでは、小学1年生〜6年生を対象に無料体験(3回)を受付中です。 代表との個別相談もついています。まずは気軽に体験から始めてみませんか?
対象:小学1年生〜6年生・各学年15名上限・現在受入余裕あり


